2026年版・2-7

ソフトウェア・UIの一問一答

ITパスポート「テクノロジ系1」から、ソフトウェア・UIに関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

この分野の演習

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問12-7

Webサイトのデザインにおいて、PC、スマホ、タブレットなど、画面サイズに合わせて自動的にレイアウトを調整する手法を何と呼ぶか?

  • ①レスポンシブWebデザイン(画面幅に応じ自動調整)
  • ②ユニバーサルデザイン(誰でも使えるよう配慮)
  • ③フラットデザイン(装飾を排し平面的に見せる)
  • ④マテリアルデザイン(奥行きや質感を表現する)
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正解 ①レスポンシブWebデザイン(画面幅に応じ自動調整)
解説
1つのHTMLファイルで複数のデバイスに対応できるため、管理が楽でSEOにも有利です。

他の選択肢の誤り:
・ユニバーサルデザインは、年齢や障害の有無にかかわらず誰もが使いやすいように配慮する設計思想です。
・フラットデザインは、影やグラデーションを抑えたシンプルな見た目のデザイン手法です。
・マテリアルデザインは、現実の紙のような質感や動きを取り入れたデザイン手法です。
問22-7

アナログの音声データをデジタル化する際のファイル形式のうち、人間には聞こえにくい音をカットして容量を小さくする「非可逆圧縮」形式を何と呼ぶか?

  • ①MP3
  • ②WAV
  • ③FLAC
  • ④BMP
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正解 ①MP3
解説
一度圧縮すると元の音質には完全に戻せませんが、容量を大幅に削減できます。

他の選択肢の誤り:
・WAVは、音声データを圧縮せずそのまま記録する非圧縮の形式です。
・FLACは、データを完全に元に戻せる可逆圧縮の音声形式です。
・BMPは、画像を圧縮せず記録するビットマップ形式であり、音声形式ではありません。
問32-7

画像を点の集まりではなく、線や面などの図形とその色の情報として数値で記録するため、拡大しても輪郭が滑らかなまま保たれる画像形式はどれか?

  • ①ベクタ形式(図形を数式で記録する)
  • ②ラスタ形式(点の集合として記録する)
  • ③JPEG(写真向けの圧縮画像形式)
  • ④PNG(背景を透過できる画像形式)
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正解 ①ベクタ形式(図形を数式で記録する)
解説
図形の位置や形を数値(数式)として持ち、表示のたびに計算して描画するため、いくら拡大しても輪郭がギザギザになりません。ロゴやイラスト、図面の作成に向いています。

他の選択肢の誤り:
・ラスタ形式(ビットマップ)は、画像を細かい点(ピクセル)の集合として記録する形式で、写真などに向く一方、拡大するとギザギザが目立ちます。
・JPEGは、写真を効率よく圧縮できるラスタ形式の代表例であり、拡大による劣化を避けられません。
・PNGは、透過処理や可逆圧縮に対応したラスタ形式の一つであり、こちらもピクセルの集合として記録されます。
問42-7

ディレクトリ(フォルダ)の構造において、階層の最上位にあるディレクトリを何と呼ぶか?

  • ①ルートディレクトリ
  • ②カレントディレクトリ
  • ③ホームディレクトリ
  • ④サブディレクトリ
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正解 ①ルートディレクトリ
解説
木の根(Root)に例えられ、Windowsなら「C:」などがこれに当たります。

他の選択肢の誤り:
・カレントディレクトリは、現在作業を行っている場所(ディレクトリ)を指します。
・ホームディレクトリは、各利用者に割り当てられた個人用の作業場所を指します。
・サブディレクトリは、あるディレクトリの中に作られた下位階層のディレクトリを指します。
問52-7

ファイルのバックアップにおいて、本来の保存場所とは別の物理的に離れた場所にデータを保存することを何と呼ぶか?

  • ①遠隔地バックアップ(離れた場所に保存)
  • ②ミラーリング(同じ内容を複製し続ける)
  • ③アーカイブ(長期保存用に整理する処理)
  • ④レプリケーション(複数拠点へ複製を配る)
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正解 ①遠隔地バックアップ(離れた場所に保存)
解説
地震や火災などでメインの拠点が被災してもデータが守られるようにするため、BCP(事業継続計画)の観点から重要です。

他の選択肢の誤り:
・ミラーリングは、常に同じ内容を別のディスクなどに複製し続ける仕組みです。
・アーカイブは、使用頻度の低いデータを長期保存用に整理してまとめる処理です。
・レプリケーションは、データベースなどのデータを複数の拠点に複製し同期する仕組みです。
問62-7

表計算ソフトにおいて、セルに入力した計算式を複写した際に、参照するセルの位置が相対的に変化しないように固定する指定方法を何と呼ぶか?

  • ①絶対参照
  • ②相対参照
  • ③複合参照
  • ④循環参照
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正解 ①絶対参照
解説
「$A$1」のようにドル記号を付けて指定し、消費税率など固定の値を計算に使いたい場合に利用します。

他の選択肢の誤り:
・相対参照は、数式を複写すると参照先のセルも自動的にずれていく、表計算ソフトの標準的な参照方式です。
・複合参照は、行または列の一方だけを固定し、もう一方は相対的にずらす参照方式です。
・循環参照は、数式が自分自身を参照してしまうことで計算が成立しなくなる誤った状態です。
問72-7

ソフトウェアの品質を表す指標の一つで、機能の多さではなく、実際にどれだけ使いやすく分かりやすいかという操作性を指す用語は何か?

  • ①ユーザビリティ(使いやすさを示す度合い)
  • ②アクセシビリティ(情報への到達しやすさ)
  • ③信頼性(故障せず動き続ける度合い)
  • ④保守性(修理や改修のしやすさの度合い)
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正解 ①ユーザビリティ(使いやすさを示す度合い)
解説
想定した特定の利用者が特定の状況で目的を達成する際の、有効さ・効率・満足度の高さを指す指標で、利用者の幅広さを問うアクセシビリティとは着眼点が異なります。

他の選択肢の誤り:
・アクセシビリティは、高齢者や障害のある人を含む多様な人が支障なく利用できるかどうかを表す指標であり、操作性そのものを指す言葉ではありません。
・信頼性は、システムが故障せずに動き続ける度合いを表す品質特性であり、使いやすさとは別の観点です。
・保守性は、不具合の修正や機能追加のしやすさを表す品質特性であり、利用者から見た操作性とは異なります。
問82-7

Webブラウザが訪問したサイトの情報(ログイン状態や閲覧履歴など)を一時的に保存する仕組みを何と呼ぶか?

  • ①Cookie(訪問履歴等を一時保存する仕組み)
  • ②SSL/TLS(通信内容を暗号化する仕組み)
  • ③リダイレクト(別のサイトへ誘導する仕組み)
  • ④アドネットワーク(広告を自動で表示する仕組み)
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正解 ①Cookie(訪問履歴等を一時保存する仕組み)
解説
Webサイトを再訪した際にログイン状態を維持したり、ユーザーの好みに応じた表示を行ったりするために利用されます。

他の選択肢の誤り:
・SSL/TLSは、通信データを保護するための暗号化技術です。
・リダイレクトは、あるURLへのアクセスを別のURLへ転送する仕組みです。
・アドネットワークは、Webサイト上に広告を配信するための仕組みです。
問92-7

見出しや箇条書き、強調などの文書の構造を、シャープ記号(#)やアスタリスク(*)などの簡単な記号を使って記述する軽量マークアップ言語を何と呼ぶか?

  • ①Markdown(記号で見出しなどを表す記法)
  • ②HTML(タグで文書構造を記述する言語)
  • ③XML(独自タグでデータを記述する言語)
  • ④JSON(記号で簡潔にデータを表す形式)
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正解 ①Markdown(記号で見出しなどを表す記法)
解説
「# 見出し」「* 箇条書き」のように、覚えやすい少数の記号だけで文書構造を表せる軽量マークアップ言語で、README文書やブログ執筆など幅広い場面で使われています。

他の選択肢の誤り:
・HTMLも文書構造を記述する言語ですが、<h1>のようなタグで囲む記法であり、記号だけで簡潔に書く軽量マークアップ言語ではありません。
・XMLは、利用者が独自に定義したタグでデータの意味や構造を記述する言語であり、文書の見出しや箇条書きを簡潔に書く目的のものではありません。
・JSONは、波括弧や角括弧でデータの構造を表す軽量なデータ記述形式であり、文書のマークアップには用いません。
問102-7

データのバックアップ方式のうち、対象となるデータをその都度すべて丸ごと複製して保存する、最も基本的な方式を何と呼ぶか?

  • ①フルバックアップ(対象全体を毎回まるごと保存)
  • ②増分バックアップ(前回からの変更分のみ保存)
  • ③差分バックアップ(前回のフルからの全変更を保存)
  • ④リアルタイムバックアップ(変更の都度即座に保存)
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正解 ①フルバックアップ(対象全体を毎回まるごと保存)
解説
復旧の際はそのデータだけで完結するため分かりやすい一方、毎回のバックアップに時間と容量を要します。

他の選択肢の誤り:
・増分バックアップは、直前のバックアップからの変更分のみを保存する方式です。
・差分バックアップは、最後のフルバックアップからの変更分をまとめて保存する方式です。
・リアルタイムバックアップは、データが変更されるたびに即座に複製を取る方式です。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。