情報資産に対して発生しうる被害の元となる、地震や火災、不正アクセスや誤操作といった要因そのものを情報セキュリティの分野では何と呼ぶか。
- ①脅威(被害を引き起こす要因そのもの)
- ②脆弱性(脅威につけ込まれる弱点)
- ③情報資産(守るべき情報や設備のこと)
- ④インシデント(実際に起きた事故のこと)
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地震や火災といった自然災害、不正アクセスやマルウェアといった人為的な攻撃、誤操作や紛失といったヒューマンエラーなど、情報資産に損害を与えうる原因そのものを「脅威」と呼びます。
他の選択肢の誤り:
・脆弱性は、脅威につけ込まれてしまうシステムや運用の弱点・欠陥を指す言葉であり、被害の原因そのものである脅威とは反対側の概念です。
・情報資産は、守るべき対象となる情報・データ・機器などを指す言葉であり、それを脅かす要因である脅威とは立場が逆になります。
・インシデントは、脅威が実際に現実のものとなって発生した事故や事件を指す言葉であり、発生前の要因である脅威とは時点が異なります。